新着情報

インプラントの治療費は高すぎる?高額な理由や費用を抑える方法を解説

インプラント / ブログ

この記事を監修した人

C&Cナカイデンタルクリニック院長 行村 直也

院長の行村は歯内療法、矯正、インプラントの全顎的な治療を専門とします。国際口腔インプラント学会認定医として高度なインプラント治療の経験と豊富な知見で様々なインプラント治療の選択肢のご提案が可能です。

患者様の価値観を尊重し、納得し、安心して治療を受けられる歯科治療を大切にしています。

インプラントの治療費は高すぎる?

「インプラント治療は高すぎるのでは?」そうした不安から一歩踏み出せない方は少なくありません。確かに、他の治療と比べると高額に感じるかもしれません。しかし、その費用には安全性、機能性、そして長期的な安定性を確保するための理由があります。

 

本記事では、インプラント治療が高額になる具体的な理由から、医療費控除やデンタルローンを活用して費用を抑える方法まで詳しく解説。さらに、天然歯に近い噛み心地や、周囲の歯への負担が少ないといった、費用に見合う価値がある理由もご紹介します。

 

大阪でインプラント治療を検討中の方は、実績豊富なC&Cナカイデンタルクリニックまでご相談ください

 

インプラントの治療費が高い理由

保険適用されないため

インプラント治療の費用が高額になる理由の一つは、公的医療保険が適用されない自由診療であるからです。そのため、治療費は全額自己負担となります。一方、自由診療であるインプラントは、患者さまの状態や希望に合わせて、歯科医師が治療計画や材料を自由に選択できます。

 

歯科医師は、患者さまの骨の状態、全身状態、生活習慣などを考慮し、最適なインプラントの種類や手術方法を選択します。これらの選択により、患者さま一人ひとりに合わせた治療が可能です。

 

このように幅広い選択肢と質の高い治療を追求できる点が自由診療のインプラントの利点ですが、治療費は患者さまご自身が全額を負担することになるため、高額になりやすいです。加えて、インプラント治療には高度な技術と専門知識が必要なため、歯科医師の技術料も費用に含まれます。

 

インプラントの材料費が高いため

インプラント治療は、材料自体が非常に高価であるという特徴があります。インプラントは、主にインプラント体、アバットメント、上部構造の3つの部品で構成されています。

 

インプラント体は歯の根っこの役割を担い、あごの骨の中に埋め込まれる部分です。アバットメントは、インプラント体と人工の歯をつなぐ部品で、適切な噛み合わせや歯の形を再現するために、患者さまごとに精密に設計されることがあります。上部構造は実際に食べ物を噛む機能と、見た目の美しさを担う歯の部分です。

 

これらのインプラント部品は、世界の専門メーカーによって厳しい品質管理のもとで製造されています。私たちは、患者さまの長期的な安全性と安定した使用を最優先に考え、信頼できる高品質なインプラントシステムを選択しています。

 

治療用の設備費・機材費が高いため

インプラント治療は外科的な手術を伴うため、安全で精密な治療には専用の高度な設備や機材が不可欠です。当院がインプラント治療に導入している主な設備をご紹介します。

 

歯科用CTスキャンは、患者さまのあごの骨の形や厚み、神経や血管の位置などを3次元で正確に把握するために使用します。細菌感染のリスクを最小限に抑えるため、クリーンな手術室と専用の手術器具も必要です。

 

手術中に患者さまの血圧や心拍数、酸素飽和度などを常に監視する生体情報モニターも使用します。CTデータをもとに作成されるサージカルガイドシステムは、インプラントを埋め込む位置や深さを正確に誘導する補助器具です。

 

これらの設備は、患者さまが安全に質の高いインプラント治療を受けられるようにするために重要です。

 

インプラント手術には高度な技術が必要なため

インプラント治療は、専門的で高度な知識と技術が求められる外科手術であり、治療を担当する歯科医師には豊富な知識と長年の経験が不可欠です。

 

CTスキャンなどの画像診断に基づき、患者さまのあごの骨の状態、骨密度、神経や血管の位置などを把握し、これらの情報をもとに、インプラントを埋め込む最適な位置、角度、深さを計画します。計画に基づき、あごの骨にインプラント体を正確かつ安全に埋め込む手術を行います。

 

インプラント体が骨と結合した後、患者さまの噛み合わせや顔のバランスを考慮し、人工歯を製作します。この人工歯は、見た目の美しさだけでなく、長期的に安定して機能するよう設計・装着されます。

 

インプラント一本あたりの費用相場についてはこちらをご覧ください

 

インプラントの高すぎる治療費を抑える方法

医療費控除を申請する

インプラント治療の費用は全額自己負担ですが、医療費控除を利用すれば費用負担を軽減できます。医療費控除を適用するためのポイントは次のとおりです。

 

–   控除の対象となる医療費

    インプラント治療にかかった費用全般が対象です。

    処方された薬の費用、通院のための公共交通機関の運賃なども含まれます。

 

–   控除の対象となる金額

     年間で支払った医療費の合計が10万円を超える場合、超えた部分が控除の対象です。

 

インプラント治療を検討されている方は、ぜひこの制度を利用して、費用負担の軽減を図ってください。

 

デンタルローンで支払う

インプラント治療は高額になるため、デンタルローンという支払い方法があります。デンタルローンは歯科治療に特化した分割払いサービスで、毎月少しずつ治療費用を支払っていくことで、患者さまの経済的負担を軽減できます。

 

デンタルローンを活用するメリットは、高額なインプラント治療費を無理のない範囲で計画的に支払えることです。しかし、利用にあたっては審査が必要となる場合があるため、事前に確認しておくと良いでしょう。分割払いには必ず金利手数料が発生するため、治療費だけでなく金利を含めた総支払額を把握し、無理のない返済計画を立てることが大切です。

 

分割払いで支払う

インプラント治療の費用負担を軽減する方法として、歯科医院独自の「分割払い」制度を利用できる場合があります。歯科医院独自の分割払い制度には、金利がかからない場合があり、審査が不要な場合が多く、手続きが比較的簡単です。分割できる回数や支払いに関する具体的な条件は、歯科医院によって異なりますので、契約前に詳細な条件をしっかりと確認することが大切です。

 

インプラント治療を検討される際には、治療内容だけでなく、費用の支払い方法についても積極的に歯科医院に相談することが重要です。

 

「インプラントは高すぎる」と思われても多くの方に選ばれる理由

天然歯と同じように噛めるようになる

歯を失うと、食事がしづらくなったり、食べられるものが限られたりします。インプラント治療では、あごの骨の中に人工の歯の根(インプラント体)を埋め込みます。このインプラント体は、特殊なチタン素材でできており、周囲の骨としっかり結合する性質を持っています。

 

骨と結合することで、インプラントは天然歯の根と同じように安定した土台となります。その上に人工の歯を装着すると、まるでご自身の歯が再び生えてきたかのように、しっかりと食べ物を噛み砕けるようになるのです。

 

食べ物の味をしっかり感じ、食事の時間を心ゆくまで楽しめるようになることは、日々の生活における大きな喜びにつながります。失われた口腔機能を回復させ、充実した食生活と自信に満ちた笑顔を取り戻せる点が、インプラントが多くの方に選ばれる理由です。

 

耐久性が高く、長く使用できる

インプラント治療の大きな特徴の一つは、その高い耐久性です。あごの骨としっかりと結合したインプラント体は安定しており、適切な口腔ケアとメンテナンスで長期間機能することが期待できます。多くの研究で、適切に管理されたインプラントは10年以上、高い生存率を保つことが示されています。

 

他の治療法と比較すると、ブリッジ治療は支えとなる歯に負担をかけ、寿命を縮める可能性があります。インプラントは初期費用は高いものの、長く安定した状態を保てるため、再治療の費用や手間を抑えられます。

 

インプラントの寿命を延ばすには、丁寧な歯磨きに加え、歯科医院での定期的なクリーニングや噛み合わせのチェックが不可欠です。

 

周囲の歯への負担が少ない

インプラント治療の大きな利点は、残っている健康な歯にほとんど負担をかけないことです。歯が抜けた部分を補う治療として、ブリッジや入れ歯も選択肢となりますが、これらの治療法では周囲の歯に何らかの形で負担がかかることが一般的です。特にブリッジ治療では、両隣の歯を削る必要があり、健康な歯を傷つける可能性があります。また、入れ歯の場合には、支えとなる歯にバネをかけるため、長期的には負担が増加することが懸念されます。

 

インプラントは、あごの骨に直接固定されるため、周囲の健康な歯を削ったり、支えとして利用したりする必要がありません。さらに、天然歯に近い噛み心地を実現できるため、食事や会話をより自然に楽しむことができます。失われた部分を独立して補うことができるため、ご自身の残っている大切な歯をそのままの状態で守ることができます。

 

インプラントと他の治療費の比較

歯を失った場合、主に3つの治療法があり、それぞれ費用、噛む機能、見た目、周囲の歯への影響が異なります。

 

インプラント治療は、歯を失った部分の顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する方法です。顎の骨に直接固定されるため、天然歯とほぼ同じ感覚で噛めます。自然な歯に近い色や形を再現でき、審美性に優れます。

 

ブリッジ治療は、失った歯の両隣の歯を削り、連結した人工歯を被せる方法です。材質によっては保険が適用され、インプラントよりも費用を抑えられます。固定式であるため、入れ歯のような違和感は少ないです。失った歯の両隣にある健康な歯を大きく削る必要があります。

 

入れ歯治療は、失った歯の部分を、取り外し可能な人工の歯で補う方法です。公的医療保険が適用されるものもあり、最も費用を抑えて治療できます。部分入れ歯の場合、残っている歯にバネをかけて固定するため、その歯に負担がかかることがあります。

 

インプラント治療を検討している方は、堺市南区の「C&Cナカイデンタルクリニック」へご相談ください

インプラント治療は、天然歯に近い感覚で噛む喜びを取り戻し、お口の健康を長く保てる、大変価値のある選択肢です。当クリニックでは、患者さまが安心してインプラント治療を受けられるよう、様々な取り組みを行っています。その一環として、最新の歯科用CTを導入し、より精密な診断を可能にしました。

 

このCTにより、患者さまの顎の骨の厚みや形、神経や血管の位置まで3次元で詳細に把握することが可能です。インプラント治療は、専門的な知識と高度な外科技術が求められます。私たちは、インプラント治療を通じて患者さまの「食べたい」「話したい」「笑いたい」という願いを叶えることを目指しています。

 

C&Cナカイデンタルクリニックは、インプラントで25年以上の治療実績を持っています。まずはLINEでお気軽にご相談ください。無料相談を承っております。

 

C&Cナカイデンタルクリニックのインプラント治療について

 

LINEでのインプラント相談はこちら

Pagetop
072-290-5518
LINE
相談
Web予約
HOME TEL LINE相談WEB予約