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仕上げ磨きについて

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仕上げ磨きについて悩まれたことはありませんか?

「仕上げ磨きをしようとするとじっとしてくれない。」

「お口を開けてくれない。」

「この磨き方で合っているのかな?」

「ハブラシや歯磨き粉はどんなものがいいのかな?」

など、お母様にとっては初めてのことなのでご不安もあると思います。

 

まず、乳歯は歯の表層の硬いエナメル質が永久歯に比べて薄いため、虫歯になるとすぐに虫歯が進んでしまう恐れがあります。

そして、生えたての永久歯は幼弱永久歯といって、エナメル質が柔らかい状態で生えてくるので、歯が溶けやすく虫歯になるリスクが高いです。

混合歯列期(永久歯と乳歯が生えている時期)は、生えかけの永久歯やグラグラした抜けかけの乳歯があって、ハブラシを当てるのが難しく虫歯になるリスクも高いです。

また、子供さんのお口は小さく乳歯も小さいので、子供さん自身で歯ブラシでプラークをきれいに取り除くのは難しいです。

 

永久歯は6歳ごろから生え始め、最後に生えてくるのは12歳ごろに生えてくる第2大臼歯(12歳臼歯)という1番奥の歯です。(親知らずを除いて)

ですので、幼弱永久歯のことを考えると13歳くらいまで仕上げ磨きを、、、と言いたいところですが、実際、中学1年生の子供さんに仕上げ磨きをするのは難しいですよね。

なので、小学校3年生くらいまでは毎日仕上げ磨きをしていただきたいです。

仕上げ磨きは、毎日寝る前にすることが大切です。

まずは、仕上げ磨きの習慣づけです。

嫌がるお子様には、仕上げ磨きの時間は少しだけでもいいので、寝る前は仕上げ磨きをしてから寝るもの、と習慣づけから始めてみてください。

乳歯列(5歳くらいまで)、混合歯列期(永久歯と乳歯が生えている時期)はできるだけコンパクトなハブラシを使用してください。

子供さんは歯ブラシをよく噛むので、毛先が開いたらすぐ新しい歯ブラシに交換してください。

子供さんの虫歯で多いのは、歯と歯の間にできる虫歯なのでフロスの使用がおすすめです。

また、下の奥歯の内側(舌側)は仕上げ磨きの時に舌で押し返されるので、歯ブラシを当てるのが難しいです。ここも虫歯になりやすいのでコンパクトなハブラシを使用するのがおすすめです。

 

そして重要なのは、幼弱永久歯はエナメル質が柔らかいため歯が溶けやすい反面、フッ素を取り込みやすいんです!

歯のエナメル質は、フッ素を取り込むと石灰化して硬く丈夫なエナメル質になるので、混合歯列期はフッ素塗布に一番適した時期なんです。

 

当院では、磨き残しの歯垢の染め出しをしてブラッシングの指導、フッ素塗布も行っております。

おうちでのホームケア、そして歯科医院でブラッシングのチェックとフッ素塗布を定期的に行い、虫歯予防のお手伝いをしたいと思っております。

ハブラシの選び方、フロスの通し方などもご指導させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

歯科衛生士 大浦 愛

執筆者情報

院長

行村 直也(歯内療法担当医・矯正担当医・インプラント担当医)

経歴
2011年
日本歯科大学 卒業
2012年
C&Cナカイデンタルクリニック 入局
国際口腔インプラント学会認定医
資格・所属学会・参加研修会
  • SJCD大阪ベーシック
  • SJCDマイクロエンドコースベーシック
  • SJCDマイクロエンドコースアドバイス
  • 石井歯内療法研修会2日間セミナー
  • 石井歯内療法研修会根管治療ハンズオン
  • 石井歯内療法研修会外科ハンズオン
  • JIADSペリオ6ヶ月コース
  • 大森塾7期
  • Young ITI 1期
  • GPOレギュラーコース
  • GPO小児矯正コース
  • 小児歯科実践塾
  • 小児歯科実践塾 小児矯正パーフェクトマスター講座
  • OSIベーシックプログラム
  • ADPR治療計画セミナー
  • DHP嚥下研修会初級
  • DHP嚥下研修会中級
  • マイオブレイス治療導入セミナー
  • 地域1番実践会スーパーTC塾認定TC
  • 日本床矯正研究会所属
  • 日本顕微鏡歯科学会所属
  • 国際インプラント学会所属
  • インビザラインGO認定医
  • テルナジャパンヒアルロン酸注入ボツリヌス治療セミナー受講
  • 日本顎咬合学会
  • 大阪歯科大学インプラント科医局員
  • 日本小児矯正研究会
  • 日本口腔インプラント学会
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