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歯周病とインフルエンザの関係について

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冬になるとインフルエンザが流行りますよね。

インフルエンザの予防といえば、うがい、手洗い、予防接種などですが、もう一つ知ってほしい方法があります。

それは適切なブラッシングです!

前回のブログにも書きましたが、お口の中のプラーク(歯垢)は細菌の塊です。

そして、その細菌が内毒素やたんぱく質分解酵素を出します。

インフルエンザはウイルス感染によっておこる病気です。

そして、インフルエンザウイルスはのどの粘膜(上気道粘膜)から体内に入り込みます。

のどの粘膜は普段、粘液に覆われて守られています。

しかし、プラーク中の細菌が出す酵素によって粘液は溶かされ破壊されます。

また、プラーク中の歯周病菌が出す内毒素は歯茎だけでなく気道粘膜も破壊し炎症を起こします。

このようにプラーク中の細菌が出す酵素や内毒素によって、気道粘膜を守っている粘液が破壊され、気道粘膜も炎症を起こすと、インフルエンザウイルスが体内に侵入しやすくなってしまうのです。

つまり、毎日の適切なブラッシングでプラークを取り除きお口の中の細菌の数を減らすことが、インフルエンザウイルスに感染する予防につながるのです。

そして、ブラッシングでは届きにくいポケット内のプラーク除去は私たち衛生士にお任せください。

歯科衛生士 大浦 愛

執筆者情報

院長

行村 直也(歯内療法担当医・矯正担当医・インプラント担当医)

経歴
2011年
日本歯科大学 卒業
2012年
C&Cナカイデンタルクリニック 入局
国際口腔インプラント学会認定医
資格・所属学会・参加研修会
  • SJCD大阪ベーシック
  • SJCDマイクロエンドコースベーシック
  • SJCDマイクロエンドコースアドバイス
  • 石井歯内療法研修会2日間セミナー
  • 石井歯内療法研修会根管治療ハンズオン
  • 石井歯内療法研修会外科ハンズオン
  • JIADSペリオ6ヶ月コース
  • 大森塾7期
  • Young ITI 1期
  • GPOレギュラーコース
  • GPO小児矯正コース
  • 小児歯科実践塾
  • 小児歯科実践塾 小児矯正パーフェクトマスター講座
  • OSIベーシックプログラム
  • ADPR治療計画セミナー
  • DHP嚥下研修会初級
  • DHP嚥下研修会中級
  • マイオブレイス治療導入セミナー
  • 地域1番実践会スーパーTC塾認定TC
  • 日本床矯正研究会所属
  • 日本顕微鏡歯科学会所属
  • 国際インプラント学会所属
  • インビザラインGO認定医
  • テルナジャパンヒアルロン酸注入ボツリヌス治療セミナー受講
  • 日本顎咬合学会
  • 大阪歯科大学インプラント科医局員
  • 日本小児矯正研究会
  • 日本口腔インプラント学会
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