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歯ぎしり、食いしばりについて

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寝ているときに家族から歯ぎしりを指摘されたことはありませんか?

歯ぎしりや食いしばりは無意識にしてしまうものなので、なかなか無くすことは難しいのです。

上下の歯をギリギリとこすり合わせる歯ぎしり、音を立てずに強い力でグッと噛みしめる食いしばり、その二つの力を総称してブラキシズムといいます。

普段日中に上下の歯が咬み合っている時間は、食事の時間を入れても15分程度といわれています。
ところが眠っているときには咀嚼時の2倍ぐらいの力で長い人で2時間ぐらい歯ぎしり、食いしばりをします。
ブラキシズムによって長時間強い力が加わると、お口の中でいろいろな悪影響を及ぼします。

・「歯が摩耗する」
歯ぎしりによりこすり合わせられた歯が摩耗します。すると、歯の表面の硬いエナメル質がなくなることにより、知覚過敏がおこったり、痛みが出ることもあります。
・「歯が割れる」
ブラキシズムによる強い力が加わることで歯が割れることがあります。場合によっては抜歯になることもあります。
・「治療した詰め物やかぶせ物が欠ける、外れる」
ブラキシズムによる強い力が加わることで詰め物、かぶせ物が欠けたり外れることがあります。場合によっては再度型どりをするなど、再治療が必要になります。
・「歯周病が進行する」
ブラキシズムによる強い力が加わることで歯の根っこを支えている骨や歯根膜という組織に負担がかかり、歯周病を進行させる一因になります。
・「顎に痛みが出る」
ブラキシズムによる強い力が加わることで関節や顎の筋肉に負担がかかり、痛みや顎を動かしたときに異音が出ることがあります。

治療法としてはナイトガード(マウスピース)があります。
歯の型どりをして、専用のナイトガードを作成します。

ナイトガードを歯に装着することにより、ナイトガードは咬む面が平坦なので、食いしばろうとしても横にスライドするので力が分散します。また、歯ぎしりをしても歯ではなくナイトガードが削れるので、歯を守ることができます。

もし、気になる症状がありましたらご連絡下さい。

歯科衛生士 大浦 愛

執筆者情報

院長

行村 直也(歯内療法担当医・矯正担当医・インプラント担当医)

経歴
2011年
日本歯科大学 卒業
2012年
C&Cナカイデンタルクリニック 入局
国際口腔インプラント学会認定医
資格・所属学会・参加研修会
  • SJCD大阪ベーシック
  • SJCDマイクロエンドコースベーシック
  • SJCDマイクロエンドコースアドバイス
  • 石井歯内療法研修会2日間セミナー
  • 石井歯内療法研修会根管治療ハンズオン
  • 石井歯内療法研修会外科ハンズオン
  • JIADSペリオ6ヶ月コース
  • 大森塾7期
  • Young ITI 1期
  • GPOレギュラーコース
  • GPO小児矯正コース
  • 小児歯科実践塾
  • 小児歯科実践塾 小児矯正パーフェクトマスター講座
  • OSIベーシックプログラム
  • ADPR治療計画セミナー
  • DHP嚥下研修会初級
  • DHP嚥下研修会中級
  • マイオブレイス治療導入セミナー
  • 地域1番実践会スーパーTC塾認定TC
  • 日本床矯正研究会所属
  • 日本顕微鏡歯科学会所属
  • 国際インプラント学会所属
  • インビザラインGO認定医
  • テルナジャパンヒアルロン酸注入ボツリヌス治療セミナー受講
  • 日本顎咬合学会
  • 大阪歯科大学インプラント科医局員
  • 日本小児矯正研究会
  • 日本口腔インプラント学会
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